フラット35長期固定金利の住宅ローン【フラット35】ご利用の際には、「適合証明書」が必要と なります。 当社では、住宅金融支援機構が定める適合証明業務の新築住宅・中古住宅の検査・発行に対応で きます。 |
1.対象
新築住宅(一戸建て等、共同建て)・・・優良住宅取得支援制度の利用可
中古住宅(一戸建て等、共同建て)・・・優良住宅取得支援制度の利用可
中古住宅(一戸建て等、共同建て)・・・優良住宅取得支援制度の利用可
2.適合証明検査(フラット35・財形住宅融資等)の概要
(1)新築住宅の場合(住宅建設及び新築住宅購入)
一戸建て住宅の場合は設計検査、中間現場検査、竣工現場検査の3回(※)の検査を行います。
共同住宅の場合は、設計検査、竣工現場検査の2回(※)の検査を行います。
共同住宅の場合は、設計検査、竣工現場検査の2回(※)の検査を行います。
(※):一定の要件を満たせば検査が省略できる場合もあります。
(2)中古住宅の場合
一戸建て住宅、共同住宅ともに書類による審査及び現地における調査を行います。
業務区域
沖縄全域
お問い合わせ
≪※設計内容説明書など申請書類の場所について≫
「申請書ダウンロード【外部リンク】」よりflat35.comへ
↓
設計検査の申請日が2021年1月1日以降の場合 + (←この「+」をクリックして展開する)
↓
※申請書類がダウンロードできる表にたどり着けます。