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フラット35適合証明

 
 フラット35長期固定金利の住宅ローン【フラット35】ご利用の際には、「適合証明書」が必要と
 なります。
 当社では、住宅金融支援機構が定める適合証明業務の新築住宅・中古住宅の検査・発行に対応で
 きます。
※提出書類について、正副(2部)を紙ファイル等で提出お願いします。

 

※2023年4月からのフラット35の省エネ基準要件化についてはコチラご確認下さい。

1.対象

新築住宅(一戸建て等、共同建て)・・・優良住宅取得支援制度の利用可
中古住宅(一戸建て等、共同建て)・・・優良住宅取得支援制度の利用可
 

2.適合証明検査(フラット35・財形住宅融資等)の概要

(1)新築住宅の場合(住宅建設及び新築住宅購入)
一戸建て住宅の場合は設計検査、中間現場検査、竣工現場検査の3回(※)の検査を行います。
共同住宅の場合は、設計検査、竣工現場検査の2回(※)の検査を行います。
(※):一定の要件を満たせば検査が省略できる場合もあります。
(2)中古住宅の場合
一戸建て住宅、共同住宅ともに書類による審査及び現地における調査を行います。

業務区域

 沖縄全域

≪※設計内容説明書など申請書類の場所について≫

●主な書式関係

◆物件検査の手続きの流れ、提出書類等の詳しい内容の主なものは、下記リンク先にある物件検査のご案内でご確認ください。
新築住宅
・(一戸建て等用)物件検査のご案内外部リンク先の下部『物件検査 関連資料』コーナー参照 <*基準となる申請日にご注意下さい> 
(共同建て用)物件検査のご案内  →外部リンク先の下部『物件検査 関連資料』コーナー参照 <       〃        >

中古住宅
・リノベ以外・・・(中古住宅の種類に応じた)物件検査のご案内  →外部リンク先で、『物件検査の関連資料』コーナー参照 <*基準となる申請日にご注意下さい> 
・リノベ・・・・・外部リンク先で、【フラット35】リノベの物件検査手続のご案内 を参照 <       〃        > 
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